INFO:
新緑の季節にぴったり!爽やかなグリーンとホワイトの配色! 天才デザイナー“TINKER HATFIELD(ティンカー・ハットフィールド)”が、ソール内部に隠されていた“AIR(エア)”を可視化することで、そのクッショニング性能を強烈にアピールした元祖ハイテクスニーカー“AIR MAX 1(エアマックス1)”。 1987年の登場以来、ランニングシューズ界に衝撃を与え、“NIKE(ナイキ)”のイノベーションの礎を築いた。現在もブランドを代表する定番モデルとして多彩なカラーバリエーションが展開され、ファッションシーンを彩り続けている。 最新カラーでは、春先の足元を華やかに演出するグリーンをアクセントに採用。伝統的なランニングシューズらしいホワイトのメッシュパネルに加え、クォーターパネルにはベージュのスウェードを配置。 スニーカーの顔とも言えるスウッシュとマッドガードをカーキでまとめることで、爽やかな印象に仕上がっている。これからの季節に取り入れたい一足として注目を集めそうだ。